空港・鉄道・港湾活かした街
笠岡ー福山間が開通
県の最東端に大門駅(43)

2018年06月20日号

明治時代にタイムスリップ

大門駅の駅舎

 一つの文字からプレッシャーを受けることがある。この連載のテーマとしている「空港・鉄道・港湾を活かした街へ」の「へ」の字はその典型で、この一字がくっついているか否かで大違い。「~~を活かした街へ」としたからには、その方向性を示せなくてはただの読み物で「あの記者は風呂敷を広げただけで、結局何を書きたかったのか」と言われてしまう。その答えのヒントは歴史の中にあるはずで、本編では「故きを知り以って師とする」と繰り返し書いてきたけれど、それが容易でないことも分かってきた。たとえそうであっても昔の人が「温故知新」と諭した言葉に偽りはないはずで、今回もその教えを拠り所にして、私たちの郷土における鉄道の歴史をたどってゆきたい。西亀 悟

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