空港・鉄道・港湾活かした街
港湾編~熱き男達のロマン
商都尾道の礎を成す(48)

2019年03月01日号

北前船の寄港地から

   荒海を進む北前船の絵図

この連載は空と陸、海の路を有機的に連携して人の往来、物資の輸送を通じて郷土の発展にどのうように活かすかを問うことに主眼を置いている。

このうち「鉄道編」ではロシアの文豪チエホフの小説「灯火」から 「我々はこうやって鉄道を敷いている。少し前まで荒野だった所に人が暮らし始めた。やがて沿線に工場や病院が建つだろう。こうして人々の営みの下地をつくる我々の仕事はとても素晴らしいことだと思わないかね」と、老坑夫が若い技師に語る言葉を引用し「鉄道はこうした熱きロマンを抱いた人たちによって拓かれた」と記者(筆者)の思いを記している。

この港湾編も、先人のロマンによって拓かれた道程をたどりながら、その熱き思いを現代に生きる私たちがどのように継ぎ、次代へ繋げてゆくかを考えてゆきたい。西亀 悟

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