三原駅前の再整備事業
繰り返されてきた過去
未来へ向けて築く一里塚

2020年03月10日号

空港・鉄道・港湾活かした街へ(70)

 1894(明治27)年に山陽鉄道の駅が開業してか始まった三原駅前の歴史は、この間にその姿を何度も変えてきた。それは30年周期で繰り返され、令和になったこの時期に再びその姿を変えようとしている。

 今夏の竣工を目指して建設が進んでいる再開発ビル(3棟)が核となり、周辺地域に賑わいをもたらし、この街の”顔”に相応しい駅前に生まれ変わることができるかどうか市民は期待半分、不安半分でみつめている。

 記者も同じであり、不安の要素を除くにはこの計画の「本質」を知ることにあると思うようになってきた。それでも除けないところが多分にある。今回はその取材の過程で知り得た「本質」の一端を記しながら、この再生事業の在り方について考えてゆきたい。(西亀 悟)

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