呉線・幸崎町の昔と今
備後と安芸の境に位置
互いの生活文化が交差

2020年06月10日号

空港・鉄道・港湾活かした街へ(78)

取材をするほど書きたいことが増えてくるのがこの連載で「それを飽きずに読んでもらえているか」と不安を抱きながら続けている。わりと反応が良いのがこの鉄道編で、大空の彼方を行き交う飛行機よりも「身近に走る列車の方が分かりやすい」といった声も寄せられている。

ただ、それは私たちの街と街を繋いでいる山陽線で、呉線のようなローカル線については「あまり知らないから」と、期待半分で読んでいる人がいるようだ。実際、呉線の「安登駅」を「あと」と呼べる人は少なく「かるが浜」の駅名を「狩留賀」と漢字で書ける人はまずいない。呉線にはほかにも知られていないことがいろいろある。その幾つかを織り交ぜながら「なるほど」と、関心を寄せてもらえる内容にしてゆきたい。(西亀 悟)

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