三原の図書館がオープン
新たな生活ライフをもたらす
「新・図書館構想」を具現化

2020年08月10日号

空港・鉄道・港湾活かした街へ(84)

  7月23日、三原の駅前に図書館がオープンした。最初にこの計画を知ったときは「どうしてこの場所に」と違和感があったが、各地の先例を取材すると徳山(山口県)の駅ビルに開設された図書館は賑わっているし、民間に運営が委託された武雄市図書館(佐賀県)は年間100万もの人が訪れていることが分かってきた。このように「駅前」と「民間委託」の両方の特色を備えた三原の図書館は珍しく、これからの展開次第では新たなロールモデル(手本)として全国的に注目される図書館に化けるかもしれない。そして、この施設が駅前にどのように賑わいをもたらし、一帯の活性化に寄与してゆけるか。その行方をみつめてゆきたい。(西亀 悟)

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