JRが内海航路に進出
海運会社と専用船を建造
新たな周遊ルートを開拓

2020年09月01日号

空港・鉄道・港湾活かした街へ(86)

 この呉線の取材は須波、幸崎の各駅を経て前回は「千客万来~小さくともキラリと光る駅」と題して忠海をリポートした。付近の港は年間40万人余が訪れる大久野島への玄関口にもなっている。

 千客万来は「この島に生息するウサギのお陰」で、そのもようを前回で詳しく記した。ほかにも私たちの郷土の海には「キラリと光るお宝」が点在しており、それに磨きを掛け、観光資源として売り出そうとしているのがJR西日本の中期計画で推進している「せとうちパレット」と称するプロジェクトである。これに地元の船会社が呼応し、力を合わせてクルーザー船を建造し、先日その「処女航海」があったので取材した。(西亀 悟)

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