尾道駅舎のテナント4店
開業1年半で撤退へ
コロナ禍の影響で業績低迷

2020年11月01日号

後継テナントは未定

 今、尾道では在来線の「駅舎に入居しているテナントが撤退する」と報じられたのを受け、記者(筆者)のもとにも様々な反応が寄せられている。市民からは「せっかく行き付けの店ができたのに残念」、観光関係者からは「10月1日から始まった大型観光キャンペーン(せとうち広島デスティネーション)に水を差された」といった声があり、記者自身もこの連載で「JRが尾道を拠点地域に定め、様々な振興策を打ち出した」と書いてきただけに、その内容に水を差されたようで動揺している。だが、冷静に見つめると現在起きていることは「尾道駅開業130年の歴史の中のひとコマに過ぎず、そう遠くない日に、この駅は再び前を向いて新たな1歩を踏み出す」と捉えるようになってきた。(西亀 悟)

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