尾道ラーメン繁盛記(10)
それぞれの店が持ち味活かし
ラーメン文化を食文化に進化

2021年01月10日号

 昨年の11月16日、尾道に新たなラーメン(中華そば)店「朱」(しゅう)が開店した。記者は直後のコラム欄で「尾道のラーメン文化を牽引してきた朱華園にゆかりのある店で、巷ではこれを機にしばらくラーメン談義に華が咲きそうだ。そのもよう後日の特集で伝えたい」と予告した。以来「この店の評判はどうだ」とか「どこの店の行列が目立っている」といったことに関心を寄せて取材を進めていたのだが・・。ある人から聞いた一言によって「そんなことに気を取られていては、ラーメン文化の本質は語れない」と思うようになってきた。その言葉を噛み締めながら、「この街のラーメン文化とはいかなるものか」について、考えてゆきたい。(西亀悟)

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

記事をご覧になりたい場合は、経済リポート「年間、半年購読契約」が必要になります。

購読会員の方は下記の「新規ユーザー登録」を済ませてください。

※登録方法が分からない方は、弊社・経済リポート(Tel:084-931-2000、月〜土10:00〜17:00)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン