浅野味噌
瀬戸内ごはん第3弾は「牡蠣」
タカノブ食品とのコラボ
2022年01月10日号
広島牡蠣の味噌炒めセットも
1904年創業の老舗・浅野味噌㈱(府中市府中町830-1、浅野利夫社長、電0847・41・2032)はこのほど、地元産の食材や加工技術を味わう〝瀬戸内ごはん〟第3弾として「牡蠣めし」を冬季限定で売り出した=写真。同じく100年以上の老舗・タカノブ食品㈱(同市府川町209)とのコラボ商品であり、前2弾と同様、冷凍食品として浅野味噌本店と中須店、同社HP(https://asanomiso.co.jp/)で取り扱う。また昨秋売り出した、炒め物用調味料「味噌炒めの素」と広島牡蠣を組み合わせたセットも売り出した。
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