沼南クリニック
心房細動の治療進める
血栓でき脳梗塞の恐れ
2025年04月01日号
24時間の心電図を提案

心臓のモデルで隠れ心房細動を啓発する安原院長
医療法人社団常仁会(福山市、安原耕一郎理事長)運営の「しんがい内科・循環器内科沼南クリニック」(福山市新涯町6―11、安原健太郎院長、電050・5538・8484)は、心臓がけいれん状態になり、血栓ができて脳梗塞の恐れがある不整脈の一種「心房細動」の治療を進めている。ばんそうこう型の小型心電計を胸に24時間貼り付けて心臓の動きを記録し、早期発見につなげる。
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