笠岡第一病院
母指CM関節症に新術式
体の負担少ない手術と提案

2026年01月10日号

腱を丸めて関節の間に挿入

診察室でインタビューに応える橋詰院長

医療法人社団清和会(笠岡市、宮島厚介理事長)経営の笠岡第一病院(同市横島1945、橋詰博行院長、電0865・67・0211)は、物をつまんだり、握ったりする動作で親指の付け根に痛みが生じる「母指CM関節症」の患者向けに身体的負担の少ない手術を勧めている。従来は、片側の骨を丸ごと切除する切除関節形成術や関節の両側の骨を癒合させる関節固定術などの術式があったが、手首にある腱の中で機能の少ない「長掌筋腱」を採取して、腱を丸めて関節の間に挿入し骨同士の衝突を避ける術式。母指CM関節症は軟骨の摩耗や女性ホルモンの減少で発症しやすく、完治させる方法として勧める。

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