岡山理大の新原准教授
アルテミス計画に参加
月の水の探査機器開発と分析

2026年07月01日号

環境問題の打開策へ生かす

隕石の成分検査装置の前で新原准教授

アメリカ主導の国際月探査「アルテミス計画」で月での資源調査で大役を担うのが、岡山理科大学(岡山市北区理大町1―1、平野博之学長、電086・256・8412)の理学部基礎理学科の新原隆史准教授(42)=隕石学=。月での資源採掘や将来の火星探査を目指し、月面に活動拠点を構築する壮大なプロジェクトで将来の月面拠点の建設を見据え、飲料や燃料になる“月の水”の探査機器の開発とデータ解析を任されたチームの一員だ。新原准教授にアルテミス計画へ参画や今後の研究について聞いた。

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