福山農興
食品ロスを活かす養豚場を経営
国産飼料で育てた国産豚を出荷

2022年09月01日号

小規模養豚場経営の㈱福山農興=写真=(福山市神村町6100―1、佐藤拓永社長、電084・934・2171、https://www.fukuyama-noko.com/)は、輸入飼料を全く使わず、食品ロス=※注=や地場産飼料穀物を活用し、国産飼料で作った豚肉を食肉市場に出荷している。同所のほか、協和資糧㈱(兵庫県)、ZAO合同会社(宮城県)を経営。グループ全体の年間出荷頭数は約1万2千頭、年間4千tの食品ロスのリサイクルを実現させている佐藤社長を取材した。

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