衆議院選挙広島県第7区
3候補者の訴え紹介

2017年10月20日号

 10月22日〔日〕に投票の第48回衆議院選挙は「北朝鮮問題」「消費税利率引き上げ」「脱原発」「憲法9条改正」「森友・加計問題」など、判断材料が多岐にわたっており見極めが難しいが、「投票に行っても仕方ない」と諦めてはいけない。2014年12月に行われた第47回総選挙では7区の投票率は47・51%で、全国平均(52・66%)を大きく下回った。恥ずかしいことだ。今回、候補者3人の訴えを可能な限り掲載した。冷静に判断して投票所に行くか、期日前投票してほしい。全国平均を上回ることを願っている。(五十音順)

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