年頭の挨拶
備後地域の政財界人が語る
地方経済の行方

2018年01月01日号

福山市は備後地区の中核都市である。その玄関口のJR福山駅前の衰退が声高に叫ばれて久しい。その中、年末に旧NHK福山放送会館の土地・建物を広島市内のマンションデベロッパーが取得したニュースが流れた。キャスパ跡の土地と建物の一部も穴吹興産が取得しており、福山駅前はマンション建設が進むだろう。1980年代―2000年代の始め、福山駅前は商業施設が群雄割拠し中核市の玄関口として誇るべき姿だった。近年のネット社会を受け、実在店舗の展開が薄れていく中、効率化が作りだした産物だとすれば嘆かわしい。枝広直幹福山市長は各種の斬新な施策を打ち出しており、玄関口には経済効率より、日常、人が集う温かみも創出すべきではないか。地元企業や団体の代表、店主はどのような気持ちで新年を迎えたのか-。数多くの声を紹介したい。

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