経営者のMBA取得増える
経営の分析能力向上
新事業の発案にも寄与
2018年06月10日号
備後地区で経営学修士(MBA)取得を目指す若手経営者が増えている。MBAホルダーはプロ経営者とされ、経営分析能力が付くことで的確な意思決定が可能となるとされる。また、大学院通学で新事業開発に生かしたり、トップセールスをする中小零細企業の経営者にとってはMBA取得を名刺に記載することで営業的な武器になるケースもあると言う。備後地区でMBAを取得した若手経営者に話を聞いた。(高橋和孝)
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