しまなみに自転車積載の船
サイクリストも乗せて周遊
R西日本の関連会社が建造

2018年11月10日号

チャーター便の運行も

 瀬戸内しまなみ海道沿線の海で、自転車を積載できる専用船が運航を始めた。

  CNNが「世界7大サイクリングルート」に挙げるなど、海外にも広く知られたしまなみ海道は本土側の尾道、あるいは四国の今治を発着するのが一般的だ。そして「人馬一体」と言われるように人と自転車が伴に移動するのが常となっているが、人によっては「道中で無理を強いて自転車を漕ぎたくない」とか「景色を眺めながら楽に通り過ぎたい」と考える人もいる。

   うしたニーズに応えるのがこの船で、JR西日本イノベーション(大 阪市、奥田英雄社長)が出資する㈱瀬戸内チャーター(広島市、丹治朋之社長)が建造して船名を「サイクルシップ・ラズリ」命名した。「ラズリ」は青を意味するペルシャ語に由来し古代より「聖なる色」として崇められた色と「サイクリストの聖地」といわれるようになったしまなみ海道沿線の青い海のイメージを重ねている。

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