決着 尾道市長選挙(7)
現職が薄氷の当選
記者が見つめた三つ巴の合戦

2015年05月10日号

尾道市長選挙(7)
 首長選挙は城主(市長)を城(市役所)から追いやり、自身が主に就こうとする戦(いくさ)であり、迎え撃つ方はそれを叩きつぶして威信を保とうとする。このまち尾道では、そんな苛烈な選挙を久しくみることがなかった。攻守の勢力が拮抗し、敵味方の陣地が入り乱れ、いずれが勝つか最後まで分からなかった。軍配はかろうじて現職に上がったが、射止めた数(得票数)は反対勢力がまさっており、勝者なき戦いであったともいえる。この数ヶ月間、筆者が見つめてきたその合戦のもようをリポートする。(西亀 悟
 

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