三原でFM放送開局へ準備中
地域・災害情報発信に寄与

2017年11月10日号

 新聞やテレビ放送、インターネット、スマートフォンを介したSNSなど情報媒体の多様化が進んでいる。昔ながらの「ラジオ」もその一角を占め音楽を聴いたりニュースに耳を傾けたりと、TPO(時、場所、場合)に応じた使い方がされている。ラジオ放送はAM、FM等に分類され、後者は近年「コミュニティFM」と称する放送局が増えている。地域に密着した情報を発信し「市民みんなのラジオ局」として親しまれている。近在では尾道、福山両市に開局しているが、三原市にはなかった。ここにきて市と地元経済界が力を合わせ、開局への準備を本格化させている。10月25日にはその機運を市民の間に広げようと三原市芸術文化センター・ポポロで「ラジオの未来」をテーマとしたトークショーを開き、市内のホテルに関係者を集めて開局へ向けた経過の説明もなされた。そのもようをリポートしながら、この放送局の意義を考えてゆきたい。(西亀 悟)

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