空港・鉄道・港湾活した街
三原駅前の再生事業
ホテルと図書館を核に(36)

2018年04月10日号

成功の鍵握る図書館

既存の三原図書館

この連載は空を飛行する航空機と地を走る列車、海原を行き交う船舶を立体的に捉え、その在り方を考えるところにテーマを置いている。こうした視座に立って俯瞰すると、三原の駅前の空き地(6千㎡)は猫の額にも満たないちっぽけなものに見えるけれど、この街に暮らす人々には掛け替えのない場所であり、駅へ訪れる人にとってはこの街の顔となっている。ゆえにその用途はけっして疎かにできるものではなく、市の財政を投入して再開発をするとなるとなおさらで、これから20年、30年先を見据えると、より慎重に石橋を叩いて渡るくらいの周到さが求められる。さんなほけで今回もこの駅前に滞留して、現況と課題、これからの在り方などについて考えてゆきたい。(西亀 悟)

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