空港・鉄道・港湾活かした街
港湾編~北前船の足跡たどる
郷土へ残した繁栄の礎(50)

2019年03月10日号

 港を中心に栄えた尾道

大空の彼方に広がる世界、遙か遠くに望む地平線、空と海の狭間に霞む水平線。その合間に拓かれた空と陸、海の路は人の往来、物資の輸送に寄与してきた。こうした路が交差する所に私たちの郷土があり、その地の利をもっと活すには・・と問い掛けるのが「空港・鉄道・港湾を活かした街へ」と題したこの連載のテーマとなっている。一方で、それぞれの路がどのようにして拓かれたかを知ることは「古きをたずね以て師となす」(温故知新)の訓に繋がり、こうした時空を超えた視座で見つめたとき、これまで見えなかったたものが見えてくる。今回も前号に続き、先人が熱きロマンを抱いて拓いた北前船の路をたどりながら、平成の次の時代にこれをどのように繋げるかを考えてゆきたい。(西亀 悟)

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