空港・鉄道・港湾活かした街
(地味でもキラリと光る
「尾道流」の観光施策(55))

2019年08月10日号

700万人に迫る観光客

 長らく続けているこの連載は「空港・鉄道・港湾を活かした街づくり」がテーマとなっている。それには他圏との人的交流、物流などいろいろな切り口があるが、観光事業に目を向けると、それが容易でないことが分かってきた。巨費を投じてテーマパークを開き、しばらくの間賑わってもブームが去ると客が遠のき、閉鎖に至る所が少なくない。

 長い歴史の中で育まれてきた観光資源に磨きを掛け、大切にしている所は一過性のブームで終わることなく、いつまでも観光客を迎え入れることができている。近在でそれを実践しているのが尾道で、今回は地味であってもキラリと光る尾道流の観光施策についてリポートする。西亀 悟

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