岐路に立つ広島空港
隣県の岡山空港と競合
航空運賃の差も影響か

2019年11月20日号

空港・鉄道・港湾活かした街(66)

 この連載は空港・鉄道・港湾をどのように街づくりに活かしてゆくかを考えるところに主軸を置いている。記者(筆者)には荷が重たいテーマであるけれど、つまるところはこの地域で暮らす人々が日常の生活でこうした交通機関とどのように関わってゆくかになってくる。

 このうち鉄道は通勤、通学で馴染みが深く、島しょ部を往来する船舶は長い歴史の中で見慣れた乗り物になっている。異質なのが空港であり、飛行機に乗って大空の彼方を行き交う人のためだけにあるのでは、縁が薄いものになってくる。それを身近に感じるには自らが乗って「空の旅」を体現することで、この街でその機運が高まるとこの空港の存在意義も増してくる。(西亀 悟)

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

記事をご覧になりたい場合は、経済リポート「年間、半年購読契約」が必要になります。

購読会員の方は下記の「新規ユーザー登録」を済ませてください。

※登録方法が分からない方は、弊社・経済リポート(Tel:084-931-2000、月〜土10:00〜17:00)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン