三原の文化・芸術の振興へ
19年12月に財団を設立
理事長にヤマトの元会長

2020年01月20日号

公共ホールの在り方

 1960年から70年代に各地で「公共ホール」と呼ばれる芸術文化施設が開設された。三原でも65年に「文化会館」が開館したが、それは公民館を少し大きくした程度の造りであって芸術文化施設などと胸を張って言えるものではなかった。

 歳月が流れ、2006年にようやくその呼称に相応しい施設「ポポロ」が誕生し、著名なアーティストも気後れすることなく呼べるようになった。

 開館後その運営は民間の事業者に委ねられていたが、この春から新たに設立された財団が担うことになった。この節目に改めてこの施設が地域の文化芸術の振興にどのように関わってゆくかを考えたい。(西亀 悟)

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