福山市在住の宮地恵次郎さん
戦後75年迎えた節目の年に
「シベリア抑留について語る」

2020年05月20日号

約2年間の強制労働を経験

地図帳を手に「シベリア抑留」について語る宮地恵次郎さん

「シベリア抑留」は、広島・長崎の被爆などと共に、第二次世界大戦において忘れようのない〝負の遺産〟として今でも日本人の心に重くのしかかっている。戦後75年を迎えた節目の年にシベリア抑留経験者の一人、福山市宝町在住の宮地恵次郎さん(95)にインタビューした。宮地さんは、過酷な環境下での約2年間の強制労働を経て、昭和22(1947)年5月26日に引き揚げ船で京都府舞鶴港に入港し、検疫を経て30日に故郷・福山に到着した。毎年5月になると、「生き残って福山に帰れた」という喜びと、亡くなった戦友に対する自責の念が交差する複雑な気持ちになるという。(西原 洋)

このコンテンツは購読会員向けサービスです。

記事をご覧になりたい場合は、経済リポート「年間、半年購読契約」が必要になります。

購読会員の方は下記の「新規ユーザー登録」を済ませてください。

※登録方法が分からない方は、弊社・経済リポート(Tel:084-931-2000、月〜土10:00〜17:00)までご連絡ください。

新規ユーザー登録 ユーザーログイン