福山-鞆の浦トライアスロン
エントリー期間13日まで延長
6/10開催 昨年の参加者突破

2018年05月10日号

リレーチームの参加を推奨
〔一社〕福山トライアスロン協会(事務局=福山市西町1-1-1・エフピコRim地下2階、天野肇理事長・村上正高専務理事・横藤田晋常務理事、電084・999・0233)は、6月10日〔日〕に開催する「せとうち福山-鞆の浦トライアスロン」(共催・福山市、日本トライアスロン連合=JTU)=ポスター=の4月末現在のエントリー数を発表した。
 個人は276人、リレーは31組がエントリーし、総数は369人となり、昨年の参加者(個人202人、リレー22組、総数257人)を越えた。前回に比べ関東、関西からの申し込みが増加し、中国地方以外が57%を占めていることも分かった。前回は46%だった。
 同協会は「残りわずかとなっているエントリー枠を特に地元の皆さまにご提供したい」(細羽雅之・広報部会長)と、エントリー期間を5月13日〔日〕まで延長することにした。参加費は個人2万4千円、リレー(1組)3万6千円。
 今大会で力を入れているのがリレーチーム参加の推奨。スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(長距離走)の3競技を一人でこなすトライアスロンの『敷居の高さ』を解消するため、3競技を一人ずつ分担してチームで参加するもので、企業や団体、町内会など組み合わせは自由。細羽部会長は「企業では社員の応援で選手のモチベーションが高まり、社内の結束も強くなるのでは」とコメントしている。

ゲストに福島和可菜さん
女優でマラソンランナー

 今年の大会の話題は、ゲストに女優でマラソンランナーの福島和可菜さん(元陸上自衛官)=写真=が参加、9日〔土〕に開かれる開会式・前夜祭では福島さんのトークショーも予定されている。
 また、今年のユニバース広島代表に選ばれた福山市職員の楢崎遥加さんがリレーのスイム競技にエントリーし、地元出身の世界的トライアスロンの選手・福元哲郎さんも参戦する予定。
 5月20日〔日〕には福元さんによる今大会向けのバイク試走会が開かれる。午前10時に鞆原港駐車場に集合、11時30分に解散の予定。
 今大会はJTUと広島トライアスロン協会の協力を得て開催され、出場選手がポイントを獲得できるJTU公認の「エイジランキング対象大会」と「中国四国ブロックサーキット対象大会」になっている。テーマは「ここ広島県鞆の浦で『TRIATHLON+ONEの達成感を』」で、コースのキャッチフレーズは次の通り。
 スイム(鞆の浦・仙酔島→鞆・原港、1・5㎞)=全国屈指のパワースポットとして人気の仙酔島からスタート▽バイク(鞆の浦スカイライン→福山グリーンライン→芦田川、40㎞)=歴史ロマンあふれる鞆の浦のまちなみを満喫し、多島美広がる瀬戸の海を眺望できる▽ラン(芦田川河川敷、10㎞)=故郷の母なる川「芦田川」を間近に感じながらフィニッシュに向けて走る。
 大会レースの模様はフィニッシュ地点に設置されるデジタルサイネージ(協力KDDI)でも観戦できる。なお、参加者には地元アーティスト・右下誠さんがデザインしたTシャツとタオルが記念品としてプレゼントされる。