ティンク
災害時用の浄水器を発売
コッくん飲めるゾウミニ
2018年09月10日号
「気象の変化に対応して」
デザイン業や救急・防災用品販売などのティンク㈱(福山市神辺町十九軒屋275―3、松岡伸樹社長、電084・960・5521)は災害時など緊急時用の浄水器の販売を始めた。嘔吐や排泄物などを簡単に処理できる商材を発売しており、豪雨災害など気象が変化するなか、救急防災関連商材の売り込みを加速させる。
このコンテンツは購読会員向けサービスです。
記事をご覧になりたい場合は、経済リポート「年間、半年購読契約」が必要になります。
購読会員の方は下記の「新規ユーザー登録」を済ませてください。
※登録方法が分からない方は、弊社・経済リポート(Tel:084-931-2000、月〜土10:00〜17:00)までご連絡ください。