動き始めた三原駅前の再生事業
類似の周南市の駅前と比較
両市とも図書館を核に(5)

2018年09月20日号

周辺のエリアへ賑わい創出

人影がまばらに三原駅前

 今夏の豪雨で三原も大変な被害に遭い、河川の氾濫もあって多くの民家が損壊し尊い命が失われた。

ここから西に向けては安浦、呉、矢野の各所も同様で、さらに西へ目を向けると周南市(山口東南部)も土砂崩れなどによって犠牲者を出している。

ここであえてこの市に触れたのは、三原と同じく苦難を乗り越え駅前の再生事業に取り組んでいるからだ。

両市とも周辺の商店街が衰退し、往時の賑わいを失っている。再生計画は奇しくも駅前に同じホテルチェーン(ルートイン)を誘致して、図書館を開設。さらに付近の港湾を活かした一帯の活性化を目指すなど似た状況が幾つもある。今回はその周南市の取り組みを見つめつつ、三原の駅前再生事業の在り方を考えてゆきたい。(西亀 悟)

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