三原の文化芸術の振興②
ポポロ新館長に片山杜秀氏
財団の木川眞理事長と連携

2020年02月01日号

財団設立の意義

 筆者が経済リポートの記者となったとき「経済とは何か」を改めて考えた。「economy」の訳語とされているが、中国の古典に「経世済民」と示されているのを知り、その意をたどると「世を經(お)さめ、民を濟(すく)う」ことであると知った。

 前号から特集している三原における「文化芸術の振興施策」では、市民の生活にゆとりと潤いをもたらす「心の財」を如何に育んでゆくかが問われており、経済の振興と等しく郷土の発展に寄与する重要な施策と思われる。その中核を担うであろう組織(財団)が設立された時期でもあるので、この機に改めてその施策について考えてゆきたい。(西亀 悟)

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